試合終盤、攻撃力やブロック力を維持・強化するために監督が切るカード、「2枚替え」。 前衛のセッターと後衛のオポジットを、ベンチのオポジットとセッターに一気に入れ替えるこの戦術は、現代バレーボールにおいてポピュラーな采配の … Continue reading “【アナリストのジレンマ】2枚替え時のセッター位置、あなたはどう入力する?”
前回の講義では、バレーボールを「期待値」という確率のゲームとして捉える考え方を学びました。では、その確率を算出するための「根拠」となるデータは、一体どのように作られるのでしょうか。 「データ分析」と聞くと、いきなり専用の … Continue reading “【0から始めるアナリストアカデミー1-2】記録は「記号」から始まる:試合を1文字で切り取る技術”
バレーボールの試合で「今日のエース、アタック決定率50%です!」と言われたら、「おお、すごい!」って思いますよね。 でも、ちょっと待ってください。 「Aパスからの超カンタンなノーマークのスパイク」を50%決める選手と、「 … Continue reading “新指標「xValue」とあまり知られていない「効果率」の秘密”
バレーボールのアナリストとして活動する際、最初のハードルとなるのがパソコン選びです。 現在、スカウティングソフトの主流は「Data Volley(データバレー)」と「VolleyStation(バレーステーション)」の2 … Continue reading “結局アナリストするならWindows vs Mac、どっちを選ぶべきか”
シーズンが終わって、「アタック決定率50%の選手」がいたとします。なかなか悪くない数字です。でも、ちょっと想像してみてください。 この2人は、シーズンを通せば同じ「平均50%」になります。監督として試合のスタメンを決める … Continue reading “【R言語入門】アタック決定率の「ばらつき」を可視化する”
コート上の監督とも呼ばれる「セッター」。彼らのセット選択(配球)は、素人目には直感やひらめきのように映るかもしれません。しかし、優秀なセッターの脳内では、ボールが手元に届くまでのコンマ数秒の間に、極めて高度で論理的な「情 … Continue reading “セッターの特徴を読み解くフレームワーク「4P分析」”
現在、バレーボールの試合、練習を撮影する民生用ビデオカメラといえばソニーのハンディカム、ほぼ一択ともいえる状況です。パナソニックでも良いには良いんですが。 GoProなどに代表されるアクションカメラは使いやすさや取り回し … Continue reading “ビデオカメラ映像設定マニュアル:仕組みと実践ガイド”
バレーボールのデータ分析に興味を持ち、CourtEndへたどり着いた皆様、ようこそ! 「もっと深くチームの強みや弱みを分析したい」と思ったとき、多くの人が最初に使うのはExcelでしょう。しかし、データ量が増えたりすると … Continue reading “【R言語入門・準備編】バレーボール分析の最強ツール「R」の導入と、DataVolley(.dvw)ファイルの読み込み”
バレーボールのスカウティング(データ入力・分析)にはData VolleyやVolleyStationなど、高価なソフトウェアが必須とされてきました。しかし、オープンソースのR言語コミュニティ「openvolley」が提 … Continue reading “完全無料で.dvwを出力!コーディングツール「ovscout2」の使い方と導入ガイド”
本連載『0から始めるアナリストアカデミー』は、バレーボールのデータ分析に興味を持ったすべての方に向けた、実践的なステップアップ講座です。「数字が苦手」「専門的なソフトを持っていない」という方でも心配はいりません。難解な専 … Continue reading “【0から始めるアナリストアカデミー1-1】なぜバレーボールに「データ」が必要なのか?:勝敗を分ける「期待値」の考え方”
