【アナリスト談義】評価記号の入力、みんなどこに割り当ててる?

バレーボールのデータ入力(コーディング)において、避けては通れない最大の壁。それが「ラリーのスピードにタイピングが追いつかない」という問題です。 特に初心者を苦しめるのが、プレーの質を表す「評価記号(#、+、!、-、/、 … Continue reading “【アナリスト談義】評価記号の入力、みんなどこに割り当ててる?”

スタッツの裏側を読む思考法。アナリスト必修の「マクナマラの誤謬」と分母の罠

バレーボールの世界でもデータ分析が一般化し、試合後には詳細なスタッツ表を簡単に見ることができるようになりました。アタック決定率やブロック本数など、並んだ数字を見ると、チームや選手の実力をすべて客観的に把握できたような気に … Continue reading “スタッツの裏側を読む思考法。アナリスト必修の「マクナマラの誤謬」と分母の罠”

リーグの集計があっという間に。リーグ集計ツールの使い方

Data VolleyやVolleyStationが苦手としているのは、複数チームにまたがる「横の比較」です。複数試合を選択して分析できるといっても、対象は1チームなので、例えばリーグの個人ランキングを作ろうと思ったら、 … Continue reading “リーグの集計があっという間に。リーグ集計ツールの使い方”

【アナリストのジレンマ】2枚替え時のセッター位置、あなたはどう入力する?

試合終盤、攻撃力やブロック力を維持・強化するために監督が切るカード、「2枚替え」。 前衛のセッターと後衛のオポジットを、ベンチのオポジットとセッターに一気に入れ替えるこの戦術は、現代バレーボールにおいてポピュラーな采配の … Continue reading “【アナリストのジレンマ】2枚替え時のセッター位置、あなたはどう入力する?”

【0から始めるアナリストアカデミー1-2】記録は「記号」から始まる:試合を1文字で切り取る技術

前回の講義では、バレーボールを「期待値」という確率のゲームとして捉える考え方を学びました。では、その確率を算出するための「根拠」となるデータは、一体どのように作られるのでしょうか。 「データ分析」と聞くと、いきなり専用の … Continue reading “【0から始めるアナリストアカデミー1-2】記録は「記号」から始まる:試合を1文字で切り取る技術”

新指標「xValue」とあまり知られていない「効果率」の秘密

バレーボールの試合で「今日のエース、アタック決定率50%です!」と言われたら、「おお、すごい!」って思いますよね。 でも、ちょっと待ってください。 「Aパスからの超カンタンなノーマークのスパイク」を50%決める選手と、「 … Continue reading “新指標「xValue」とあまり知られていない「効果率」の秘密”

結局アナリストするならWindows vs Mac、どっちを選ぶべきか

バレーボールのアナリストとして活動する際、最初のハードルとなるのがパソコン選びです。 現在、スカウティングソフトの主流は「Data Volley(データバレー)」と「VolleyStation(バレーステーション)」の2 … Continue reading “結局アナリストするならWindows vs Mac、どっちを選ぶべきか”

【R言語入門】アタック決定率の「ばらつき」を可視化する

シーズンが終わって、「アタック決定率50%の選手」がいたとします。なかなか悪くない数字です。でも、ちょっと想像してみてください。 この2人は、シーズンを通せば同じ「平均50%」になります。監督として試合のスタメンを決める … Continue reading “【R言語入門】アタック決定率の「ばらつき」を可視化する”

セッターの特徴を読み解くフレームワーク「4P分析」

コート上の監督とも呼ばれる「セッター」。彼らのセット選択(配球)は、素人目には直感やひらめきのように映るかもしれません。しかし、優秀なセッターの脳内では、ボールが手元に届くまでのコンマ数秒の間に、極めて高度で論理的な「情 … Continue reading “セッターの特徴を読み解くフレームワーク「4P分析」”

ビデオカメラ映像設定マニュアル:仕組みと実践ガイド

現在、バレーボールの試合、練習を撮影する民生用ビデオカメラといえばソニーのハンディカム、ほぼ一択ともいえる状況です。パナソニックでも良いには良いんですが。 GoProなどに代表されるアクションカメラは使いやすさや取り回し … Continue reading “ビデオカメラ映像設定マニュアル:仕組みと実践ガイド”